VF-22 マックス機 プラモデル作成
久しぶりにプラモデルを作りました。
作成したのはこちら。
VF-22です。(マックス機)
VF-22はマクロス7の終盤に登場した、当時の時間軸では最先端のバルキリー。
そのモデルとなったのはあのガルドが乗っていたYF-19。
VF-22と言えば、その少ない登場回数とは裏腹にオペレーション・スターゲイザーおよびオペレーション・ブルーゲイザーでのインパクトが非常に印象に残っている。
敵陣のど真ん中にフォールドし、(ガムリン爆発シーンのお茶を濁し、)洞窟内で敵の攻撃を完全にかわし、たった一機で反応弾を打ち込むことに成功。かっこいい。(最初からコイツ一人で良かったんじゃないか…?)
ちなみにVF-22を出撃させる時のマックスは「作戦完了後、生き残った部隊を必ず収容し、マクロス7に送り届けてくれ」とオペレーターに伝えている。
『作戦終了後』ではなく『作戦完了後』ということは、作戦に失敗する気は無かったのか...
肝心の機体ですが、他のバルキリーと比べてリアルの戦闘機っぽさが強い。
翼がかなり下に垂れ下がってるのは仕様なのか、プラモデル技術力の無さ故なのか…